高校留学とトビタテ!留学JAPAN

高校留学とトビタテ!留学JAPAN

官と民とが協働して「高校留学を支援する制度」があることを知っていますか。

 

2013年10月から、文部科学省は
「意欲と能力ある日本の若者が、海外留学に一歩を踏み出す気運を醸成すること」
を目的として「トビタテ!留学JAPAN」の名称で留学促進キャンペーンを開始しました。

 

このキャンペーンの主な取組みの一つとして2014年からスタートしたのが、
官民協働海外留学支援制度で
「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」と通称される制度です。

 

この留学支援制度は、政府だけではなく
各分野で活躍している人や民間企業からの支援や寄附など
社会総掛かりで取り組むことではじめて大きな効果が得られるものとの考えから、
官民協働の取組みとして展開されています。

 

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムは大学生と高校生の海外留学をサポートしており、
まず「大学生コース」の留学プログラムの募集が2014年から始まりました。

 

「高校生コース」の留学プログラムの募集が開始されたのは、
翌年の2015年1月からのことです。

 

募集要項によれば、
募集は「アカデミック分野、スポーツ・芸術分野、プロフェッショナル分野、国際ボランティア分野」
の4分野で行われました(応募状況は、応募生徒数514人・応募生徒の在籍高校数218校)。
文部科学省は、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム・高校生コース」とともに
「高校生の留学等を通じたグローバル人材育成のための取組み」も展開しています。

 

これらの取組みで
2013年に閣議決定された「日本再興戦略〜JAPAN is BACK」で掲げられた目標の
「東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される2020年までに
現状3万人の高校生の海外留学を6万人へ倍増すること」を目指しています。